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測定 ⇒ SPACE HAMPTON PIN マニュアル <印刷用pdf> <検出器距離・分解能計算ページ

<はじめに>
・測定の流れ
<準備>
・サンプルピン・トレイ
・結晶をトレイに詰める
①クライオケーン
②プレート
<PACE準備>
・液体窒素自動供給
・トレイをSPACEにセット
・制御ソフト起動
・トレイ情報読み込み
<SPACE測定>
スクリーニング オンデマンド
Snap job
一括登録
結晶マウント
センタリング
連続Snap測定
(結晶マウントと
センタリング)
Snap測定
評価 評価
データ測定
データ測定
(結晶マウントと
センタリング)
次の結晶
測定の中断と再開
トラブルシューティング
<データ処理>
・解析パラメータ
<次のトレイを測定>
・サンプルの回収
・トレイの取り外し
・次のトレイをセット
・トレイ情報読み込み
<SPACE測定>
<測定の終了>
・トレイの回収
・制御ソフトの終了
・結晶をケーンに戻す
液体窒素供給装置の確認、ゴニオアダプターの確認
液体窒素供給装置の確認

SPACEを用いた測定には、実験ハッチ内に設置した液体窒素供給装置が不可欠です。 液体窒素供給装置は、「液体窒素製造装置」、「コントローラー」、「供給用リザーバタンク」、「サンプル保存容器」の4つから構成されています。 作業は以下の手順で行なって下さい。

  1. コントローラー下段の【システム起動ボタン】点灯を確認する。
  2. 供給用リザーバタンクの【自動供給電源ボタン】をONにする。
  3. SPACEのサンプル保存容器の蓋を外します。  ⇒ サンプル保存容器の蓋の外し方
  4. サンプル保存容器に、ビームライン付属のデュワータンクを用いて8分目まで補充する
  5. サンプル保管容器の【自動供給電源ボタン】をONにする。
  6. サンプル保存容器に蓋をする(外した時の逆の手順で行う)。※すぐにトレイをセットする場合は、蓋をせずにすぐにセットする。

SPACEのサンプル保存容器に最初から自動供給を実施すると、容器内に大量の霜が混入致します。従って、まずはデュワータンクから手動供給します。前のユーザーから引き続きSPACEを利用する場合は、既に液体窒素が供給されていますので、そのままご利用ください。

液面計のLowランプが消灯するまで各容器の液面が低下すると、自動でHighのランプが点灯するまで液体窒素を供給します。供給中は動作ランプが点灯します。


<自動供給装置エラー>至急担当者に連絡して下さい。
液面計が点灯中にエラーランプが点灯及び、警報ブザー音がしていたら異常です。
警報ブザー音はボタンを押すことで一時的に解除が可能ですが、エラーランプはエラーが解除されるまで点灯したままになります。


<酸素濃度低下によるアラーム>至急担当者に連絡して下さい。
BL32B2、BL38B1、BL41XUでは、SPACEに液体窒素を自動供給するシステムが実験ハッチ内に設置されています。
このシステムはSPACE使用中に関わらず稼働しており、稼働中はハッチの自動扉に左図の掲示がされております。

万一、酸欠警報器が発報した場合は、ハッチ内は立ち入り禁止とし、平日昼間であればBL担当者に、夜間・休日であればBL当番に速やかに連絡して下さい。



ゴニオ上のアダプターの確認

金属キャップのサンプルピンを使用する場合は、手動マウント時と同様にゴニオの先端にマグネットが装着されている必要があります。 通常は、スタッフが取付けた状態で引き継ぎ致します。

<注意>実験開始時にマグネットアダプターが装着されていない場合は、速やかに担当者までご連絡ください。

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