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測定 ⇒ SPACE SPACE PIN マニュアル <印刷用pdf> <検出器距離・分解能計算ページ

<はじめに>
・測定の流れ
・D-Chaの登録
<準備>
・サンプルピン・トレイ
結晶をトレイに詰める
①マウンターロボット
②ツールキット1
③ツールキット2
・測定情報の入力(D-Cha)
・測定条件の入力(D-Cha)
<SPACE準備>
・液体窒素自動供給
・トレイをSPACEにセット
・制御ソフト起動
・トレイ情報読み込み
<SPACE測定>
CE mode測定
・測定条件の入力(D-Cha)
・測定条件読込みと測定開始
・センタリングと評価測定
結晶評価
①Imgview
②Result Browser(D-Cha)
DC mode測定
・CEからDC modeへの切替
・測定条件の入力(D-Cha)
・測定条件読込みと測定開始
<データ処理>
解析パラメータ
<測定の終了>
・トレイの回収
・制御ソフトの終了
サンプルピンとトレイの準備
サンプルピンの準備
  • SPACE用サンプルピンがSPINE規格対応し、以前に比べサンプルピンの長さが短くなりました。
  • サンプルピンとMicro Tubeの接着方法がかわり、マウントすぐにセンタリングが可能です。(以前のタイプは、マウント後2分程度待ってからセンタリングを行なっていました。)
  • ピンの変更により、サンプルピンの手順が変わっています。下記の手順に従って、サンプルピンの準備を行なって下さい。

1. サンプルピンにサンプルループを取り付ける準備
準備する物
  • サンプルピン(600 μm以下の大きさのループを推奨しています。)
  • 接着剤「セメダインPPX+プライマーセット」
  • ピペット(プライマー液塗布用)
  • ピンセット


<サンプルピンに関する注意>



2. サンプルピンにサンプルループを接着
  1. <movie>サンプルピンを固定する背面の差込穴にピペットなどでプライマーを塗り、プライマー液を十分に乾かして下さい。 ドライヤーの送風などで乾かすと早く乾燥します。
    <注意>熱風の場合引火の恐れがあります。
  2. 次に長さ18 mmに切断したMicro Tubeを差し込み、背面側から3 mmほど出しておきます。
  3. <movie>
    3 mmほど出しておいたピン部分にセメダインを適量付け、ピンの差込穴に速やかにMicro Tubeを押し込みます。 あふれた接着剤はしっかりとふき取り、ネジ山に接着剤がつかないように注意して下さい。付着した場合、再度サンプルピンを交換して作り直して下さい。
    <注意>以下のように白濁した場合は再度サンプルピンを作りなおして下さい。
    プライマー液の乾燥が不十分な場合、白濁し接着力が低下します。

3. サンプルピンの確認作業
セメダインが十分に乾燥した後で、ピンセットでMicro Tubeが外れないことを確認して下さい。
<注意>ピンセットでループを潰さないように気をつけて下さい。


注意事項
ピンは消耗品です。繰り返し使用によってピンのネジ山が磨耗します。5回以上使用した場合、必ず新品と交換して下さい。
5回以下の使用であっても、ピンを観察して次に示すような症状が見られた場合、必ず新品と交換して下さい。
・ハンプトン用アダプタのネジ穴へスムーズに入らない。
・ネジ山の間に削れカス(黒色)が詰まっている。
・ネジ山がつぶれている。

トレイの準備

バーコードステッカーはトレイの穴番号47から52番の列に沿った側面(正対した際に目印の角の切り欠きが右に来る向き)に、上下部品の継ぎ目に下辺を沿わせて,継ぎ目から1 mmないし2 mm上方に貼付して下さい。
<注意>他の側面に貼付するとバーコード読み取りができなくなるので注意して下さい。

サンプルをサンプル保管トレイに詰める注意事項

サンプル保管トレイ23番目の穴は使用しないで下さい(SPACEの動作で23番目の穴を使用します)。



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