SPring-8の高輝度な放射光を活用した
構造生物学研究環境の開発と整備を行っています

課題申請

概要

課題申請を行なうときに必要情報を紹介しています。
ビームライン紹介スペック比較表

構造生物学Ⅰ:BL41XU
構造生物学Ⅲ:BL45XU
理研構造ゲノムⅠ&Ⅱ:BL26B1 & B2
理研ターゲットタンパク:BL32XU

課題申請の流れ
③ BL実験準備
BLを使用するには
  1. 実際にSPring-8に来所し実験する。
  2. 自動測定を依頼する。 → 詳細を表示

    SPring-8のスタッフが、ユーザーの方に代わってBLで測定を行ないます。
    ユーザーはサンプルを準備しSPring-8に送付するだけです。

"実際にSPring-8に来所し実験する"に関しての紹介
  1. 試料の持ち込み
    試料をプレートで持ち込む場合
    • 前日から使用するBLのインキュベータに保管が可能です。保管の際は、各ビームラインの使用方法を確認して下さい。
    凍結試料をデュワーで持ち込む場合
    • 各自でSPring-8に持ち込む場合、前日から使用するBLの試料準備室などに保管が可能です。液体窒素の補充を行なう場合は、共通のD1扉付近の液体窒素を使用できます。
      <注意>ただし、初めて利用される方は、超低温液化ガスの取り扱いに関するビデオ講習が必要になります。 受講の申し込みは、利用推進部へ受付時間内(9:00~17:00)にお願いします。講習時間は約5分です。
    • 予めJASRI利用推進部宛てに送付も可能ですが、休日を避けて送付して下さい。
  2. 測定
    BLの設備に関して
    • 試料冷却装置: 窒素ガス吹き付け型 ~100K(BL45XU)、ヘリウムガス吹き付け型 ~30K(BL41XUのみ)
    • 実験に必要な道具(トング、デュワー等は利用可能です。)
    セキュリティーに関して
    • ユーザーアカウントごとにパスワード管理しています。
    ユーザーインターフェイス BSS
    • 測定はユーザーインターフェイスBSSを使用します。
    自動サンプルチェンジャーロボット SPACE
    • SPACEは、SPring-8で新開発した自動サンプルチェンジャーロボットです。
    Webデータベース D-Cha
    • データベースとWebインターフェースを組み合わせた遠隔地からのデータ収集を容易にするシステムです。
    注意事項
    • 持ち込みPC:ウィルスソフトインストール済み及び、接続前にウィルススキャン。無線LANの接続方法は、サイト内無線LAN接続方法で内容をご確認の上、ご利用下さい。有線LANを使う場合は各ビームラインの使用方法を確認して下さい。
  3. 測定終了後
    解析
    • 測定しながら解析が可能(HKL2000, MOSFLM, XDS)。ビームタイム終了後は、解析専用の部屋がD1扉を出て左側にあるD10部屋があります。
    データのバックアップ
    • データのバックアップは外付けHDD or SSDを用意して下さい。空容量が十分あることを確認してください。(BL45XUを1シフト自動測定で使用したときのデータ量が数百GB)
    注意事項
    • 実験廃棄物は全てユーザーが持ち帰って処分して下さい。

連絡先

Beamline担当者e-mail (後ろに@spring8.or.jp)
BL41XU長谷川kazuya
BL45XU馬場baba

遠隔実験

概要

2020B期より、BL45XUにおいて「SPring-8遠隔操作システムVer.2」の利用支援を開始することを予定しています。
このシステムは、リモートデスクトップ(NoMachine)を利用することにより、遠隔地から現地での測定と同様のソフトウェアを使用した測定が可能になります。

「遠隔実験システムVer.1」 ⇒ 詳細を表示

連絡先

担当者e-mail (後ろに@spring8.or.jp)
水野nmizuno

自動測定

概要

2019B期より、BL45XU、BL32XUにおいて「タンパク質結晶自動測定」を開始しました。自動測定プログラムZOOシステムを利用した実験となります。

連絡先

担当者e-mail (後ろに@spring8.or.jp)
仲村mail-in

研修会